熱風加熱滅菌型医療廃棄物処理装置

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     プリヒーター加熱式医療廃棄物処理装置の機能説明
  (1) 滅菌機構
    この装置は、医療廃棄物の入った袋又はペール缶に直接針を突き刺して熱風を吹き込み、
    熱風で医療廃棄物を加熱・滅菌することを特徴とします

  (2) 除菌機構
    医療廃棄物の入った袋又はペール缶に吹き込み医療廃棄物の加熱を終えた熱風は、
    除菌機構のHEPAフィルター(精密濾過器)で濾過され、クリーンな空気となって排出されます。
    この場合、除菌機構全体が陰圧となっているため、
    熱風が漏れ出す心配はなく安心・安全な機構となっています。

  (3) 脱臭機構
    上記の除菌機構には、強力な活性炭フィルターによる脱臭機構も併設されており、
    臭気までも取り除くように設計してあります。

  (4) バケット容量
    バケットの内法寸法は675L × 500W × 400H
      バケット容量は135L

  (5) 自動運転
    従来の医療廃棄物処理装置のDNAを引き継ぎ、自動運転により医療廃棄物を加熱・滅菌処理します。

  (6) 滅菌後の医療廃棄物
    このようにして滅菌された医療廃棄物は、破砕装置で細かく砕かれ廃プラスチックス油化装置で
    油化(油になること)されてリサイクル油となり、ディーゼルエンジン燃料や病院やビニルハウスの
    暖房用燃料として生かされエコに貢献します。

  (7) ステンレス材
    主要な部分の材質は、錆びに強いステンレス鋼板を使用しております。

  (8) 保守管理
    長年の豊富な経験から、高耐久設計によりメンテナンスフリーを目指しております。