社会奉仕

現行法律では、婚外子を持つ母は寡婦控除が受けられないため税負担が重くのしかかり生活維持がたいへんだ、という報道特集を見た。こんなことは国会で簡単に法律改正できることなのだが、いつものように放置しておくのが日本の政治文化なのだ。そもそも国会というのは政争の場ではなく国民本位の知的生産の場であり、そこに参集する政治家は国民の僕であるべきなのだが、いつの間にか勘違い人種が多く蔓延る場になってしまった。国民は政治な対する意識を変え、立候補する政治家も「政治の寸心を正す」という原点に立ち返り「あらゆる分野のスペシャリスト集団として最高度の知的生産の実をあげて欲しい」ものである。

昨日、弊社ホームページの管理画面に入ってアクセス状況を見たら、3年弱で16万回強ものアクセスを戴いていることが判明した。本当に有り難い限りである。来年も仕事の充実を目指して精進したいものである。

今日は、東京電力福島第一原子力発電所から毎日排出している夥しい量の放射性物質を人が吸入した場合に、速やかに体外に排出させるための高濃度ゼオライト水溶液「アクアス・ゼオ」の新聞折り込みで福島地区に配布した。この水溶液は、天然鉱物ゼオライトを特殊加工して得たもので国立北京中医薬大学日本臨床研究所理事長・名倉仟先生が臨床研究為されたものである。最近のマスコミ報道でゼオライトが放射性物質を吸着することはよく知られているが、このゼオライト鉱石を超微細粉砕加工することによってコロイド化しているため、高濃度ゼオライト水溶液はゼオライト鉱石特有のアイボリー色は呈していないため、無色透明の液体になっている。

私は、このゼオライト水溶液を福島県全県下は無論のこと全国各地に放射能汚染が拡散している状況を鑑み、福島県以外のホットスポットに住む青少年も服用すべきものだと考えている。これら内部被爆の恐れのある地域の青少年は、そもそも何の落ち度もないため大量の放射能発生者である東京電力が責任を持って無償配布すべき性質のものであると承知している。

先日は、南相馬市まで行くつもりで常磐道を北上したが広野インター以北は警戒区域、或いは、計画的避難区域のため通行禁止のためJビレッジで引き返さざるを得なかったが、付近を見渡したところ原子力災害復旧関係労働者以外の人影はまばらであった。しかし、昨日のニュースによると原子力災害復旧関係労働者1500人分の宿泊施設が完成したとのこと。また別のニュースによると、労働者の疲労が蓄積して様々なケガやヒヤリ・ハット事故が起こっているようである。このような命をかけて災害復旧に取り組む労働者の皆さんの健康維持にも、ゼオライト水溶液は大いに役立つものと確信している。当然、この労働者の皆さんにも東京電力が無償配布すべきものと思っている。東京電力は躊躇することなく為すべきを為すことが社会的責任と考えるべきだ。

先日は、独立行政法人日本原子力研究開発機構による(放射能汚染)除染技術実証試験事業に応募したが、除染対象とするものは森林、農地、宅地、大型建造物、道路等の5項目であった。しかし、これらには含まれていない自動車でさえもガイガーカウンターで測定すると3マイクロシーベルトも表示し、これに365日を乗ずると1.095ミリシーベルトとなり立派な除染対象物件となってしまうこと明白であった。この放射能除染というものは、一般住民が安心して生活できるレベルまで環境をクリーン化することが目的であるが、生命の安全確保上最も重要な内部被爆については何も論じられていないためきわめて偏っているといわざるを得ない。

この度、私はご縁を戴いてこの内部被爆を防止するためにきわめて効果的な高濃度ゼオライト水溶液(商品名:アクアスゼオ)を上梓させていただくことになった。この水溶液は、放射能除染でよく知られている鉱物ゼオライトを出発原料としており、ゼオライトの持つ放射性物質高吸収機能を活用して体内に吸い込んでしまった放射性物質を超微細ゼオライト粒子で吸着し、短時間のうちに体外に排出させようとするものである。このゼオライト水溶液は東洋医学の最高権威である国立北京中医薬大学日本臨床研修理事長名倉仟(なぐらおさむ)先生が臨床研究されたもので、必ずや皆さんの健康維持にお役立ち出来るものと確信している。

私が滝根町から帰宅したのは、ちょうど正午であった。次なる課題は本日のメインイベントである放射能除洗事業の技術公募に応募することである。私は予め用意しておいた書類をカバンに詰めて高速に乗り日立南インターで降りたが、何となく気になったので応募要領をもう一度確認したところ、肝心の書類が抜けていることに気がついた。早速、息子に連絡し、必要な書類をコピーして高速に乗るよう頼み、私も高速道路を引き返したが、トンネルの入り口付近で先行車が一斉にハザードランプを点灯し始めた。何かわからないが渋滞にぶち当たってしまったようである。幸い車が最徐行運転で走り始めたのでこれに続いたが、程なくして渋滞の原因がわかった。車同士の多重衝突事故が起きていたのであった。事故現場を通り過ぎた時に事故の状況を見ることができたが、車の損傷の割にケガ人らしき人は見あたらなかった。私は、念のため110番したところ、すでに事故発生の連絡が入っているとのこと。私は、事故のことを案じながら先を急いだ。息子との待ち合わせ場所は北茨城インター付近のコンビニ。私は、到着するやいなや、不足分の書類を手書きで纏め、それを2部コピーし、息子がもってきてくれた書類と合わせて応募書類はめでたく完成した。

私は、応募要領の住所を頼りに車を走らせたが、ついたところは畑のど真ん中。どうやら道を間違えたらしい。そこで、応募先である日本原子力研究開発機構に電話して住所を確認し、ナビに入力して目的地に向かった。私は、原子力施設に入るのは初めての体験。守衛のところで入門手続きを済ませ、目的の建物に向かった。敷地はかなり広く、交差点には信号まで設置してあった。私は目的の建物を見つけ早速担当課を訪問して、係員の方に応募に来た旨を伝えたところ、実に親切に対応してくれめでたく応募完了となった。