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今夜は娘婿とトヨタから発売予定の新型スポーツカーの話で盛り上がった。2000ccエンジンは富士重工の水平対向式とか。ボディラインのグラマラスなところは日産のフーガに雰囲気が似ているし、ボンネットのラインはフェラーリやマツダのRX-8にも似ている。ともすれば大排気量・大馬力のモンスターエンジン搭載のスポーツカーに目を奪われがちだが、この車のボディ寸法からは取り回しがすこぶる良さそうな感じがする。真っ赤な色でも似合うし、シックなブルーも良さそうだ。久しぶりによいデザインに出くわした。

先日は、独立行政法人日本原子力研究開発機構による(放射能汚染)除染技術実証試験事業に応募したが、除染対象とするものは森林、農地、宅地、大型建造物、道路等の5項目であった。しかし、これらには含まれていない自動車でさえもガイガーカウンターで測定すると3マイクロシーベルトも表示し、これに365日を乗ずると1.095ミリシーベルトとなり立派な除染対象物件となってしまうこと明白であった。この放射能除染というものは、一般住民が安心して生活できるレベルまで環境をクリーン化することが目的であるが、生命の安全確保上最も重要な内部被爆については何も論じられていないためきわめて偏っているといわざるを得ない。

この度、私はご縁を戴いてこの内部被爆を防止するためにきわめて効果的な高濃度ゼオライト水溶液(商品名:アクアスゼオ)を上梓させていただくことになった。この水溶液は、放射能除染でよく知られている鉱物ゼオライトを出発原料としており、ゼオライトの持つ放射性物質高吸収機能を活用して体内に吸い込んでしまった放射性物質を超微細ゼオライト粒子で吸着し、短時間のうちに体外に排出させようとするものである。このゼオライト水溶液は東洋医学の最高権威である国立北京中医薬大学日本臨床研修理事長名倉仟(なぐらおさむ)先生が臨床研究されたもので、必ずや皆さんの健康維持にお役立ち出来るものと確信している。

 私は、製作した低圧室に何らかの命名が必要と感じ「シャトルけあふ」と命名し商標登録した。シャトルとは、はた織機の横糸を通す杼(ひ)のことだが米国の宇宙往還機に命名されたことで身近な言葉となった。この場合のシャトルとは高度3500メートルすなわち富士山の八合目程度の高地と平地とを気圧の上で行き来するので「シャトル」という言葉が思い浮かんだわけである。次の「けあふ」という言葉であるが、意図的にネーミングするとありきたりの名前になってしまうので、私の意図がまったく介在しない状態で命名できないものかと思案していた時に、低圧室の目的だった「健康・アスリート・フィットネス」という言葉が目に入り、その頭の部分だけを並べて「けあふ」と名付けたわけである。

 この「けあふ」という名前はあまり用いられるとは思っていなかったが、低圧室を導入されたお客様の圧倒的多数が「けあふ」という言葉を何らかの形で使っていただいているのには驚いたものである。いまでは「けあふ」を「健康・安心・ふれあい」と読み替えていただけるまでになったことを考えると有り難い限りである。日常私は、低圧室のことを「シャトル」と読んでいるが、お客様が「けあふ」と呼んでいるのを耳にすると、何となくこそばゆい感じがしたものだが、最近ようやく慣れてきた。先ほどインターネットで「けあふ」というキーワードで検索したところ964,000件もヒットしたので、またまた驚きである。

 私の命名の真意は仏教の二法印である「諸行無常・諸法無我」にある。「諸行無常とは時間」を表し「いのち」を意味する。「諸法無我とは空間」を表し「関係」を意味するのである。このうち「シャトル」とは織物の横糸を意味し、人間の織りなすさまざまな模様が素敵な絵になるように願いを込めたのである。人は、一人で生きることは出来なく、つねにいろいろな人や様々ないのちの支えによって生かされている。人生には様々な出会いがあり、その出会いによって「何を感じ、何を思ったか、どんな行動に結びついていったのか」がその先の変化となって現れるので、「出会いと気づきこそすべて」だと思っている。

 この「シャトルけあふ」を姓名学的に振り返ってみたら五行のすべてが含まれており、総画も15画となっていたことに驚いた。今後ますますみなさんに愛されるようたゆまぬ品質向上に努めたい。

 昨日の夕刻、広告店が新しい乾燥機のカタログ原案を届けてくれた。前に制作したカタログが品切れになってしまったため、急いで制作しなければならない状況。せっかく新しく制作するのだからメーカーとしてのコンセプトが十分伝わるようにしたいと思っていたが、内容はイマイチであった。その原因は、私の説明不足にあるのだが。そこで私は、A4見開きを止め、表現したいもののすべてをカタログに集約すべく原案づくりを開始した。

 エクセルで作業を進めたが、作業が進むにつれてだんだん面白くなってきた。カタログの役割は、①装置がどのようなものなのか正確にお客様が理解できること、②お客様が装置を導入した場合にどのようなメリットがもたらされるのか、だけである。

 お盆明けには速やかに打合せを行いカタログ完成を目指したいと思っている。

 先日、ある会合で還元水が話題になり、私は「水のクラスターがある条件下で一時的に小さくなるが、それは長く持続できないと聞いた」といったところ、「それは10年前の話、今時そんなことを言う奴はバカとしかいいようがない」と言われ、何やら学術文献を見せられた。私は専門的な知識が皆無なので、難しい文献を見せられても悲しいかな理解力なしである。もしそれが事実だとしても、あまりにもインチキ情報が氾濫しているためどれが真実なのか判断のしようがない。だから「もっとわかりやすい表現が必要となる」といいたいところだが、これとて騙される元になりかねない。もともと騙される原因は自分にある。第一は無知であること、第二は自分が論理的に優れていると思っていること、第三は欲が深いこと、である。