今日は午後からとある窯業技術センターを訪問した。この技術センターの工学博士の先生は、お客様が求めている技術をたまたま弊社が取り扱っていることをインターネットで突き止め、お客様に紹介してくださった経緯があり、ぜひとも表敬訪問したいと念願していたので、ついにその日がやってきたのである。私は、ナビを頼りにお客様の技術センターを訪問したが、その先生は快く出迎えてくださり、これまでのご縁を心から御礼申し上げ、ついでに業務内容や研究テーマについていろいろ教えていただいた。この先生の話を伺うにつれ、あまりにも私と共通点が多いことに驚いた。私は、今後ともご指導を戴きたい旨をお願いし技術センターを後にした。
研究開発
「人生とは、生きることそのもの」と聞いたような聞かなかったような。その出典はともかくとして、生きるということは実に容易ならざるものがある。東日本大震災の仮設住宅で暮らす人々はとりあえず衣食住は確保できたものの生活の糧を得るための労働の場が奪われ、コミュニティが奪われ、警戒区域並びに計画的避難区域で生活していた人々は大切な土地や家財や家畜を捨てて生活しなければならないというもっとも過酷な生活条件を強いられている。彼らにとって放射能所線は当然のことであり、元の生活を完全復元すること以外に納得が得られるものではない。遅々として進まない放射能除染作業は県民の目から見れば単なるパフォーマンスに過ぎない。これだけ優秀な国民なのだから、国は放射能除染でもその真価を発揮し速やかに問題解決することを県民に明示すべきである。
今夜のNHK番組「プロフェッショナル」ほど頭は使っていないが、深夜になると本当に腹が減るものだ。目玉焼きの10個も食べたくなってしまう。肉体労働ではさほど腹も減らないが、こと頭脳労働となるといきなり腹が減ってくる。目眩で倒れそうなほどである。明日はシャトルレクサス積み込みの日である。詳細写真は明日紹介することにしたいが、旅先でぜひとも可愛がって貰えるように、己の使命を全うして欲しいと念願している。
今日は携帯電話からパソコンへ写真転送に苦労したが、その勢いのついでに組立ラインをイメージアップしてみた。先ず調査したデータに基づいて作業工程をブロックフローシート化し、次いでパーツフィーダー、メインコンベアやロボットなど自動化省力化に不可欠な装置の必要台数を描き込んでいったところ、組立ラインのイメージが明確になってきた。
これで明日からは具体的な装置の選定と見積調査に入れそうである。この組立ラインが実現すると、24時間連続生産が可能となるため価格競争力も高まるであろう。世界中何処に行っても機械装置の価格は大差がないので、徹底した自動化省力化が実現できたら国内生産でも世界と勝負できるだろう。
最近、中国からの引き合いが目立っている。何とはなしに中国特許を取得しておいたものもある。特に理由はなく、何とはなしであったがここに来て特許の重みを感じられるようになってきた。中国政府の関心事の一つは「環境」であり中国富裕層の関心事の一つは「健康」である。原発事故などはあったとしても、基本的な日本技術の信頼性は揺るぎないものと確信している。もしこれが危うくなるとしたら、日本人独特の「みんなでやった」意識が「真の貢献者」の価値を低く評価し、真の貢献者が海外に退場してしまうことであろう。