業務・仕事

いろいろなところから資料請求がありメール便を出すべくコンビニに赴いた。先日は数十通のメール便を出すのに小一時間を要したので、今日もある程度時間がかかることは覚悟していた。ところが店に到着してみるとメール便が何通あっても伝票は1枚だけでよくほんの数分足らずで終わってしまった。そこで先日のことを店員さんに話したところ「新人で処理の仕方がまだよく分かっていなかった」とのこと。それであれば安心である。とにかくメール便は安さが取り柄、たいへん有り難い通信手段だからである。

今日もいわきは雨模様だったが、福島方面が雪模様でないか心配だった。常磐道から磐越道に入ると道路の両側に除雪した雪が堆く積み上げられていた。遠くの山々は木々の陰でそれほど雪化粧しているようには見えなかったが、田んぼや畑は真っ白に雪化粧。やはり例年よりも雪の量が多いようである。私はお客様との約束の刻限に遅れないように車を走らせたが、車の流れが比較的よかったので10分前に到着することができた。打ち合わせを終えてお客様の会社を後にしたが、往きも気になっていたが復りも高速道路の路面の痛みが気になった。どうやら震災の影響で痛んだ路面が降雪などにより舗装が剥がれてしまったようである。高速走行にはくれぐれも注意を要するようである。

さくらさく酒販の社長様のお話を伺う機会を得た。焼酎をお湯や水で割ると桜色に変化することから命名したとのこと。そのからくりはアルコール濃度の状態変化によるものとか。現在、全国にたくさんの愛飲家がいるとのことであるが、ここに至るまでには様々な試行錯誤を繰り返したに違いない。私が感心したのは色が変化する焼酎よりも社長様の思考方法である。実に柔軟思考の持ち主なので、いろいろ教えてもらうことが楽しみである。

今日の次なるお客様は、朝一番のお客様との打ち合わせ場所から250キロほどの場所であった。道程の前半は一般道路だったので、これまた約束の刻限までに到着できるか心配だった。いつも通り慣れた道路だったが、私は交通事故を起こしては元も子もなくなるので慎重に車を走らせた。お客様との待ち合わせ場所に行く前にチェックインをすませておきたいと思いホテルに直行したが、あいにく駐車場は先客で満車。私はやむを得ず待ち合わせ場所まで車を走らせ、駐車場に車をおいて約束のホテルまで赴いた。私がホテルに到着するとすぐ目の前の男性が電話しており、私が携帯電話を取り上げると相手の男性は私が当人であることに気づいてくれ、話をスムーズに始めることができた。お客様からいろいろ話を伺ってみると実に豊富な経験の持ち主で、それらは豊かな発想から生まれたものであることがすぐに理解できた。今後、それぞれの経験が上手く噛み合って補完し合いながら仕事ができればと思っている。

今朝は100キロほどの移動距離だったが、一般道路だったため時間が読めず約束の刻限まで到着できるか心配だった。私はホテルを7時半に出発しナビだけが頼りだったのでガイダンスに従い車を走らせたが、土曜日だというのに渋滞情報がありますます雲行きは怪しくなってきた。しかし、道路は山間部に入り峠越えの様相になってきた頃には、通行量もぐっと少なくなり結果的には約束の刻限30分前に到着することができた。すでにお客様は到着しており、早速技術的な打ち合わせに入ったが、お客様のほうで事前に搬入経路などを調査し1/10スケールの図面にしておいてくださったので、話はきわめてスムーズであった。打ち合わせは2時間ほどで終了したが、次の予定もあり名残惜しくもお暇せざるを得なかった。