自分の生命力で生き延びよ!!

今日のクローズアップ現代では釜石第一小学校184名の生徒全員が、自分の命を守るばかりか、家族や弱者をも誘導しながら15メートルを超える津波から逃れることができた様子を詳しく伝えていた。3.11当日私はベトナム国ホーチミンに滞在していたし、それにも匹敵するような4.11直下型大地震では山陰は鳥取市に滞在していたが、私は家族のことは微塵も気にならなかった。何故なら、これが常在戦場の世の中、何も人的な危害だけが危険ではなくむしろ自然災害こそ常在戦場たる所以だからである。私は家内に、「今のテレビを見ていたか」と聞いたが家内は見ていなかったものの、既に釜石第一小学校の事例は聞いていたので、改めて私の考え方を伝え確認した次第である。私は出張が多いので出張中に東海・東南海・南海地震に遭遇する可能性があるし、私の不在中にマグニチュード8クラスのアウターライズ地震で10メートル超の大津波が再来するかも知れない。誰が何処でどのような災害に遭遇するかは全く予測がつかないので、「本人の持っている生命力で生き延びてくれ」というのが私の基本的考え方である。

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