生き延びることが先決

いま緊急脱出訓練の結果、高度3500メートルからの脱出所要時間は10分程度であることが分かった。もう少し短縮できないか検討が必要である。具体的には、低圧室本体に大口径非常弁を追加することである。今の訓練でインストラクターもことの重大さを認識してくれ、震災が人災であることも理解してくれた。今すぐに人災を皆無にすることは困難であるが大難を小難に、小難を無難にする努力は誰にでもできることなのだ。野球に例えれば三振振り逃げでも、エラーでも、四球でも出塁は出塁。震災の場合にはどんな方法でも良いから先ず生き延びることである。

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