時がすべて

私が依頼した特許は20日までに指定国出願を完了する見込みであると連絡が入った。外国出願の審査には通常3年程度かかるらしいが、それではビジネスチャンスを逸してしまうので早期審査を依頼した。そうはいっても審査費用が気になっていた。しかし、特許事務所から届いた見積金額は心配するほど高額ではなく、ほっと胸をなで下ろしたところである。「時は金なり」に非ず「時がすべて」。これは何も特許に限ったことではない。限られた時間を生きる我々人間共通の命題であるのだ。

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