先ほどモンゴルから新年挨拶の電話があった。電話の主はいつもの友人だったが、先日東京で会ったことのある男性と「電話を替わりたい」というので応対した。私は、難聴なので相手の話を十分に聞き取れるか心配だったが、彼の言葉(英語)に全力で耳を傾けた。彼は「お元気ですか」「ご家族は大丈夫ですか」「津波の被害はありませんでしたか」と次々と私のことを心配してくれているのだ。私は彼に心からお礼を述べ、今度会えることを楽しみにしていると伝えた。本当に有り難いことである。それでなくても生活が厳しいはずの遙か極寒の地から心に寄り添おうとしている。祈りの気持ちが伝わってくる。
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