東京電力福島第一原子力発電所発の放射能が、国内はおろか全世界に水平拡散しそうになっている。核拡散防止条約では水平拡散と垂直拡散を防止しようとしているが、この放射能拡散は国際条約では止めようがないから厄介である。現在、同発電所からは毎日10億ベクレルもの放射能が放出されているというから大問題である。この根本原因は、原子力発電所のリアクター内部或いはその周辺で何が起こっているのか完全把握できていないところにあり、単なる推測の域を脱していないのである。従って、適切な対策を講ずるには現状の的確な把握こそがすべての出発点であり、このために最大限の努力を傾注すべきであろう。先日、南相馬市に行こうとした際にJビレッジの原子力関係作業者の詰めるエリアに入った。毎日3000人もの原発労働者が汗を流しており、彼らの安全確保も労働安全衛生上の重要な課題である。弊社は、今月中旬に、体内に吸入した放射性物質を速やかに体外排出できる高濃度ゼオライト水溶液「アクアス・ゼオ」を新聞折り込みする予定であるが、原発労働者にまず服用してもらいたいところである。詳しい内容は弊社ホームページをご覧下さい。
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