今日は、モンゴル航空12時30分成田着の便で友人が来日する予定になっていた。私は、第1旅客ターミナル到着ロビー目指して車を走らせたが、900キロという長丁場で時間は若干遅れ気味。それでも、入国審査やバッゲージ、税関手続き等の所要時間を考えると時間的余裕はあると踏んでいた。案の定、到着予定時刻を30分経過しても友人からは何の連絡もなし。私は、空港内の駐車禁止区域に車を止めていたため、いつ立ち退きを指示されるのか気が気でなかったが、幸いなことに係員は見て見ぬふりだったので助かった。1時間ほど経過したところで友人から電話が入った。私は友人に「リムジンバスやタクシーレーンの所まで顔を出してくれるよう」に頼み、めでたく再開を果たした。友人は、いかにも優しそうな男性を同伴していたので、早速挨拶を交わし車で我が家を目指した。コースはいつもの408号線、圏央道経由常磐道だったが、ナビの指示に従わず稲敷から圏央道に乗り、牛久大仏を案内した。彼らは、牛久大仏の姿が視界に入ると一斉に歓声を上げて写真撮影。車はちょうど大仏様の左横から後、後から右横に回り込むように走るため、大仏様の後ろ姿をたっぷりと堪能することができた。
帰宅後、早速ホテルを手配しようとしたが、有名ビジネスホテルも町のビジネスホテルもすべて満室。理由を聞いてみると東京電力・福島第1原発の原子力災害対策のため作業員で空室がないとのこと。やむを得ず今夜は我が家に止まっていただくことにした。
そこで夕食は何が食べたいのか聞いたところ「温泉に入って、魚を食べたい」とのこと。家内は宿泊準備に忙しく、結局私がお相手させていただくことになった。私は何処の温泉がよいのかさっぱり分からなかったが、家内から数年前に立てられた「海岸沿いのスーパー銭湯がよい」といわれ三人で出かけることになった。実をいうとこの銭湯は、目の前にありながらこれまで一度も入ったことがなかったので今日が初トライ。最初にお風呂に入り、それから食事しようということになり8時の約束で温泉につかったが、私とモンゴル人男性は時間になる前にさっさと湯から上がってソファで(クール)ダウン。モンゴル人女性は8時になっても姿を現さない。しばらく待っていたら、とても上機嫌で姿を現してくれたので次なる食事プログラムとなったのである。
モンゴルの友人
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