昨日は出張のため自宅を12時過ぎに出発した。目的地は九州一円、首都高の通過時刻が14時過ぎなので五十日(ごとうび)とも重なるためかなりの渋滞を覚悟していたが、ほとんどそれらしいものがなかったのは幸いであった。やはり、車が東名に入ると混み出してきたが、それでも快調に走ることができ天気予報の懸念はほとんど感じられなかった。
私は、東名に入ってすぐに初めての小休止を取り、それからは燃料が空になるまでノンストップでひたすら走行。給油したのは中国自動車道に入ってから。今回は走行距離を826キロまで延ばしたが、そこから先は急ぐ用事もないので、いつものように音楽を聴きながらドライブを楽しんだ。しかし、朝方山口県は防府の辺りで雪のため高速道路は通行止めとなり、一般道路の走行を余儀なくされたが、そこから今日のドラマが始まった。一般道路に下りてみると、車は微動だにしないのである。私は深夜ドライブの疲れも手伝い、渋滞している道路上で初めて爆睡。少し動き出したところを後続車のクラクションで爆睡から目を覚ましたが、辺りを見渡してみると高速道路が通行止めになるほどの降雪量があるとはまったく感じられない状態。どうしてこんなにも簡単に通行止めにしてしまうのか疑問が残ったが、現実的課題は「一般道路を走行すべし」なので、それに従った。
結局、この渋滞は午後まで後遺症を残した形。私が再び高速道路に乗れたのは16時過ぎのこと、約束の刻限には間に合わなかったが、ミーティングの参加者はリラクゼーションショップのインストラクターさんばかり。みんな真剣に問題を検討し、自分の考えを率直に述べ、一生懸命問題解決に取り組む姿勢に感動した。昨日から実に連続30時間も愛車に滞在したことになるが、今夜は、インストラクターさんの真剣な討議で長旅の疲れも忘れ、和気藹々ディスカッションに参加させていただいた。