私の焦眉の急務は、機械輸出許可証を取得すること。そのため毎日頭を痛めながら難解な書類に取り組んでいたが、図らずも救世主が現れた。今日の午前中その方からお電話を頂き、すぐさま訪問させていただくことにした。
とるものもとりあえず高速に乗り目的地を目指したが、高速を降り一般道路を走行していたら前方にサイドカー付きのバイクを発見。やけに白いがまさかサイドカー付きの白バイなんてあるはずがない。私は気になりだしたが、なかなか近づけない。ちょうどナビが左折指示を出したところで信号待ちになった。たまたま左折レーンに車が無く、すいすいとそのバイクの脇に並ぶことができた。見るとやっぱり白バイらしい。窓を開けて警官に聞いてみると、サイドカー付きの白バイとのこと。純白のボディが眩しいぐらい輝いて見えた。どういう訳でサイドカー付きなのかを聞くチャンスはなかったが、やっぱり日本の白バイは格好いい。
話は思いっきり横道にそれたが、約束の刻限に目的地に到着。早速、書類作成のレクチャーをいただいた。事前に教えていただいた通り経済産業省のホームページから「対外経済」「安全保障貿易管理」経由で「輸出令及び貨物等省令の・・・・」で武器・原子力等該当する項目があるか否かをチェックしたが、どうやら該当項目なし。そのことを報告したところ、手続きがかなり楽になる可能性があるとのこと。これは有り難い!!
そこでマニラに行ってやるべきことを教えてもらい、すぐにとんぼ返り。昼休みの時間には帰社することができてしまった。こんなに早く暗中模索だったものがくっきりはっきりするとは夢にも思わなかった。ただただ有り難い限りである。
救世主、現る!!
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