今日は胃カメラ検査の日

 今日は胃カメラ検査の日。起床すると喉が渇いていたので水を飲みたいところだったがうがいで我慢し、病院に行く時刻を待った。工場内はブルーヒーターが温かそうに燃えており、その上には美味しそうなお茶菓子が満載してあったのでうっかり手を出すところだったが、すんでの所で思いとどまることができた。危ない、危ない!!
このまま工場にいるとうっかり何かを食べてしまう恐れがあるので病院に直行し、待合室で暇潰しすることにした。やがて、看護師から順番を告げられいつものように咽喉部麻酔のための薬を含まされ5分間待機。それが終わるとその薬を飲み込むように指示があり、次いで苦みのきついスプレーを口内に噴射。実にまずい味である。
 やがて私の順番となり看護師の指示でベッドの上に横臥し、マウスピースを噛まされて待機、専門医師による内視鏡検査が始まった。結果は、食道ガン、胃ガン、胃潰瘍等は認められず小さな胃炎の痕跡も回復しつつあるとのこと。安心した。
 これまでは、毎回のように胃炎を指摘されていたが、原因は真夏の炎天下で重労働をして冷たい水やソフトドリンクをがぶ飲みしていたこと。今回は、そのような状況でも必ず温めの飲み物を喉の渇きを癒す程度に摂取し、ひたすら胃炎防止に努めた成果が現れたようである。
 めでたく内視鏡検査を終了、看護師の指示により2時間ほど食べ物・飲み物の摂取を禁じられたが、あっという間に喉の感覚が元通りに戻ってしまった。話によると飲酒週間のない人は回復も早いとか。とにかく一安心である。
 さてこうなれば思う存分働く以外に方策はない。健康であることに感謝し、目の前の課題を解決していこう。明るい未来が必ずやってくる。

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