ねんきん定期便

 「ねんきん定期便」が届いた。しばらくほって置いたが開封して内容を確認したところ、昭和41年4月1日から今日までの年金納付状況が具に記録されており、自分が支払った年金の実態を改めて認識させられた。

 私の勤労経歴はきわめて単純なのでチェックそのものに手間はいらなかったが、いろいろな職業を転々とした方にとっては記録が定かでない部分もあるだろうし、それをいまさら記憶を頼りにチェックしろと言われたって、できっこないことは良く理解できる。

 このような状態になるなら、最初から「国のやることは、すべてでたらめで信用できないから国を信用し頼りにしてはならない。自分の生活は自分で守れ。」と説明してくれればよいのである。

 私の人生は今朝始まったばかりで一日も経っていない。だから、明日も汗水垂らして働くだろう。

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